mana.think@の 利用シーンについて
mana.think@のご活用は、下記のような利用シーンを想定しております。
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			- 各種資格取得対策
 - 複数選択形式
 
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			- 各種免許取得対策
 - 正誤の選択形式
 
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			- 教育現場・学習塾
 - 一問一答、選択、論述線や丸の描画形式
 
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			- 各種研修
 - 正誤の選択、論述 各種フィードバック
 
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			- 幼児教育
 - 線や丸の描画、選択形式
 
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			- スキルチェック
 - 複数選択形式
 
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			- 各種検定対策
 - 一問一答、選択
 
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			- 診断
 - 選択形式
 
 
機能紹介
manathink@には大きく3つの機能があります。
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- 教材や問題集などの データベース化
 - これまで紙で編集していた問題情報をデータベースに集約することで、取り扱いやすくなり、再利用しやすくなります。
 
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- 解答者向け アプリ機能
 - 自学用教材として、解答者が自主的に学習するツールとしてもご活用いただけます。
 
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- 進捗・評価支援機能
 - 管理者は、解答者の解答状況や、正答状況を確認することができるため、解答者の状況に沿った進捗・評価支援ができます。
また、解答者・保護者も確認ができます。 
 
対応デバイス
			パソコン・タブレットに対応し、ブラウザでもタブレットアプリでも対応可能です。
※スマートフォンへの対応についてもご相談可能です。		
対応実績
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- Windows版
 - Windows10(64bit)
 
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- iOS版
 - iPadOS13以降
 
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- ブラウザ版
 - Google Chrome、Microsoft Edge
※各ブラウザ最新版 
 
導入事例
		- 株式会社帝国書院様

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本サービスは令和3年3月より、株式会社帝国書院様に「mana.think@ for 帝国書院」としてご採用いただきました。
全国の中学生向けに、帝国書院様の教科書準拠で地理・歴史・公民を生徒がタブレットPCやChromeBook、iPadなどの学習者用端末で教科書準拠問題を解き、先生や生徒自身がその結果や進捗をオンライン上で確認できるサービスです。
「見方・考え方」を育めるオリジナル問題の提供すると同時に、各生徒の理解度や学習過程の“見える化“が可能になります。 授業内容や指導方法の見直しにつなげることが可能な、観点別の評価アシスト機能が本サービスの特長となっております。