クラウド版mana.think@でエラーポップアップが出た場合の対応方法

2024年3月9日（土）に実施した新年度に向けたアップデートの影響により、一部環境において、クラウド版mana.think@ の起動時にエラーポップアップが表示されるケースが確認されております。

同現象が発生した際には、「ページの再読み込み」を行っていただきますようお願い致します。
　

【重要】システムメンテナンス実施のお知らせ

いつもmana.think＠をご利用いただき、ありがとうございます。
下記日程にて、システムメンテナンスを実施させていただきます。

■メンテナンス日程（予定）
　2024年3月9日（土）12:00～24:00
　※開始・終了時刻は変更になる場合がございます

■メンテナンス目的
　・新年度に向けたアップデート

メンテナンス期間中はmana.think＠をご利用いただくことができません。
ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

【重要】システムメンテナンス実施のお知らせ

いつもmana.think＠をご利用いただき、ありがとうございます。
下記日程にて、システムメンテナンスを実施させていただきます。

■メンテナンス日程（予定）
　2023年11月15日（水）0:00～6:00
　※開始・終了時刻は変更になる場合がございます

■メンテナンス目的
　・以下の不具合修正

　　＜不具合内容＞
　　mana.think＠アプリ版（Windows版/iOS版）をオフラインで利用して問題の解答を行った後、
　　オンラインになるまでの時間が空いてしまった場合に、
　　教師向け管理画面に表示される解答データ集計に反映されない。

メンテナンス期間中はmana.think＠をご利用いただくことができません。
ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

mana.think@にGoogleでログインする際に「アクセスをブロック」と表示されてログインできない場合の対応方法

先日、Googleより、10月からGoogle Workspace for Educationのアクセス制御を強化するとの発表がありました。

それに伴い、mana.think@にGoogleでログインする際に「アクセスをブロック」と表示されてログインできない場合がございます。

これに対応するため、下記をご参考に、Google Workspaceの管理者様によってmana.think@のアクセスを許可する設定を行っていただくようお願いいたします。

アクセス許可の具体的な設定と手順についてはGoogleのヘルプもご参照ください。

https://support.google.com/a/answer/13288950?hl=ja

許可・信頼する設定が必要なアプリ名・ID

アプリ名 : mana.think@

ID : 1035671398212-3mutsvejm7g9g8t2f6s0grvofvsg7ea8.apps.googleusercontent.com

設定方法の参考

Google Workspace管理コンソールで、下記の方法で設定することができます。

「セキュリティ ＞ APIの制御 ＞ アプリのアクセス制御 ＞ アプリを追加 ＞OAuth アプリ名またはクライアント ID」

において上記のIDで検索した上、「信頼できる」の設定にし、完了する。

iOS　App 3.0.3

【不具合解消】
iPadアプリ版 バージョン3.0.2において、下記の不具合が発生しておりましたが、
本日公開のバージョンアップ（バージョン3.0.3）にて解消されましたのでお知らせ申し上げます。
これまで、ご不便をおかけしお詫び申し上げます。
　■現象：iPadアプリ版の利用時に画面上下の領域がチラつく場合がある。
　■対象：iPadアプリ版をご利用のユーザ
　■解消方法：本日公開のバージョンアップ（バージョン3.0.3）へのアップデートを実施いただければ正常にご使用いただけます。

今後も、mana.think@をご活用いただければと存じます。

【重要】システムメンテナンス実施のお知らせ

いつもmana.think＠をご利用いただき、ありがとうございます。
下記日程にて、システムメンテナンスを実施させていただきます。

■メンテナンス日程（予定）
　2023年3月18日（土）12:00～24:00
　※開始・終了時刻は変更になる場合がございます

■メンテナンス目的
　・新年度に向けたアップデート

メンテナンス期間中はmana.think＠をご利用いただくことができません。
ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

iPadOS 15.4（15.4.1)における動作不具合の解消について

2022年4月21日に通知いたしました「iPadOS 15.4（15.4.1)における動作について」のiPadブラウザに関する不具合ですが、2022年5月16日にAppleから「iOS15.5」が公開され、本バージョンアップに伴い、不具合は解消されました。

お使いのiPadのソフトウェア・アップデートを実施いただければ正常にご使用いただけます。
今後も、mana.think@をご活用いただければと存じます。

iPadOS 15.4（15.4.1)における動作について

【重要なお知らせ】
2022年3月にリリースされたiPadOS 15.4（15.4.1)において、mana.think@が正常に動作しない現象が発生しております。
ご不便をおかけしお詫び申し上げます。
　■現象：mana.think@の利用時に画面が点滅する現象が発生し、正常な動作ができなくなる。
　■対象：iPadOS　15.4/15.4.1のiPadタブレットから、mana.think@クラウド版（safari/chromeブラウザ）をご利用のユーザ
　■原因：OSのアップデートに伴い、Safariのグラフィック描画機能（Webkit）に不具合が生じたため画面表示に影響が発生しております。
　■対策（暫定回避策）：
　　・iPadアプリ版は正常に動作しております。端末へのインストールが可能な場合はアプリ版をご利用ください。
　　・iPad OS15.4/15.4.1へのアップデートをお控えいただくことで回避可能です。

当社では、本事象の解消に向け取り組んでおります。解消の際には改めてご案内いたします。

mana.think@をリリースし、特設サイトを公開しました。

iOS　App 1.0.17

・通信環境の設定を一部修正しました